△討論
○副議長(
稲垣清也君) これより討論に入ります。 通告がありましたので、発言を許します。 林 俊昭君。
◆(林俊昭君) 今回提出されております議案のうち、5件について反対の意思を表明し、討論を行いたいと思います。 まず、議案第1
号平成30年度加賀市
一般会計予算についてであります。
一般会計の
財政規模は、
宮元市長就任以来5年連続で増加し、平成30年度では316億4,000万円となっております。今後も先進的な事業を実施していくには、さらなる
財政負担の増加は避けられません。さらに、2023年度の
北陸新幹線の
金沢敦賀間の開業に伴う加賀温泉駅の
周辺整備は、100年に一度の事業であるということが今議会でもよく言葉として出ておりました。それについては、多額の
事業費となることが予想されるわけであります。また、新年度に
実施設計費を
予算計上しております
環境美化センターの
改修事業も、
焼却施設の規模から想定しましても大きな
工事費となることが予想されます。一方、歯どめのかからない
人口減少のもとでは、
市税収入の大幅な増額を見込むことができません。 そのような中、今ほど
予算決算委員会委員長報告にもありましたが、
地方交付税は合併後10年間の
特例措置が平成27年度までで終了し、その後6年間で
特例措置に基づいて交付されてきたおよそ5億円が、段階的ではありますけれども、ゼロ円になるわけであります。当局はこれに対して、
まちづくり振興基金などの取り崩しにより
減少額を緩和する方針を立てておりますが、この方法はある意味で有効な手段にも見えますけれども、しょせんは時間稼ぎにすぎず、
特例措置分の5億円がゼロになることには変わりはないのであります。 さらに、
合併市町村に与えられてきた恩恵とも言える財政的に有利な
合併特例債も、総額で161億円の総枠に対して平成30年度までの発行率が99.7%となっており、ほぼ使い切っております。
合併特例債を使い切った後は、同じ
建設事業を実施したとしても
合併特例債以外の財政的に不利な起債しか使えないことになるわけであります。したがって、限りのある財源を有効に活用するためには、より一層の事業の的確な選択が求められるわけであります。
宮元市長の政策における
事業選択は、国から
地方創生交付金がもらえるからとプラス・
カガ推進事業、加賀市版「生涯活躍のまち」
構想推進事業、
若者等就労支援事業、
海外都市交流・
インバウンド推進事業、
都市圏戦略誘客推進事業、
スマート加賀IoT推進事業、これらの
事業費は5年間の総
事業費と本年度の
事業費を合計すると15億2,394万9,000円であります。この2分の1以上が
一般財源、つまり税金による負担となります。加えて、(仮称)
橋立自然公園健康グリーンパーク整備事業などは、総
事業費4億9,481万円であり、財源は
合併特例債と
一般財源であります。私にはこのような事業の選択の
方向性には疑問を感じざるを得ないのであります。 これらの事業の
予算計上の多くは、個人的なつながりからの専門家や有識者のアドバイスをもとに、あるいは国の
補助制度があるからといった理由で
トップダウンで実施しようとしているものではないかと思われます。
経済成長や
雇用創出という考えも認めないわけではありませんが、それは市の任務や使命ではありません。むしろそこに手を出してやけどをすれば、多くの市民がこの地域で暮らし続けることができなくなってしまうのであります。それよりは
人口減少、高齢化の条件でも暮らし続けていけるような
仕組みづくりにもっと知恵を出すべきだと私は考えます。 本来、先進的な事業の実施でほかの
自治体と差別化を図りたいのであれば、職員に課題を与えて十分な検討と議論をさせ、市長みずからも議論に参画する中で政策案を構築し、その構想を国や県とよく協議し
補助制度を当てはめていく、あるいは国、県に提案して国、県を動かして
補助制度を構築させる、そんな
取り組みが必要であります。
トップダウンが行き過ぎますと
政策自体が消化不良となり、貴重な財源を投入しても効果を得ることが困難になることを申し添えておきます。 次に、議案第23号と議案第41号については、黒崎
多目的広場に関連した加賀市
体育施設条例の一部改正と
指定管理者の指定についてであります。 断っておきますが、私は
指定管理者制度に反対するものではありません。今回
指定管理者に選定された団体に対しても反対するものではありません。ただ、私はこの
事業自体が
公共施設マネジメントの理念から逸脱していることや、
黒崎小学校の
廃校舎を今後どうするのかといった全体計画を示すことなく、
グラウンドだけに着目し、芝生を張って
グラウンドゴルフや
パークゴルフなどに使う
多目的広場として整備することには
計画性が認められず、これらの議案に反対するものであります。 次に、議案第32
号加賀市
イノベーションセンター条例についてであります。 先進的な事業として
予算計上しておりますけれども、本来このような事業は行政が手を出すのではなく、
民間主導で行うべきと考えます。市長の思い入れは強く、市側の
取り組みを民間に押しつけている感が強く感じられるのであります。また、
地方創生交付金の5年間の期限が切れた後にどのような対応をするのか、その姿が見えません。したがって、この条例にも賛同しかねます。 次に、議案第42号かがにこにこ
パークの
指定管理者の指定についてであります。 これにつきましても、
指定管理者制度や今回の
指定管理者に対して反対するものではありません。しかし、昨年12
月議会での私のかがにこにこ
パーク条例に関する質問に対し、小学校に就学している子供の利用にあっては、
同伴者を伴わず利用できると条例で明記しておきながら、実際の運用では
保護者が必要であると矛盾した答弁をしていることと、また、市内の
スポーツ施設や
展観施設との
整合性についても、これらを無視した答弁をしていること、そして
公共施設マネジメントの理念からも逸脱していることなどから、この議案にも賛同しかねるわけであります。 以上、
反対討論といたします。
○副議長(
稲垣清也君) 以上をもって討論は終わりました。
△
市長提出議案採決(議案第1号外4件)
○副議長(
稲垣清也君) これより採決いたします。 まず、
市長提出議案第1号、第23号、第32号、第41号及び第42号の合計5件を一括採決いたします。 以上の各案件に対する
委員会の決定は
原案可決であります。 お諮りいたします。 以上の各案件は、
委員会の決定のとおり、
原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (
賛成者起立)
○副議長(
稲垣清也君) 起立多数と認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり可決されました。
△
市長提出議案採決(議案第2号外38件)
○副議長(
稲垣清也君) 次に、
市長提出議案第2号から第22号まで、第24号から第31号まで、第33号から第40号まで、第43号及び第44号の合計39件を一括採決いたします。 以上の各案件に対する
委員会の決定は
原案可決であります。 お諮りいたします。 以上の各案件は、
委員会の決定のとおり、
原案可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○副議長(
稲垣清也君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり可決されました。
△
議会議案審議(第1号外1件)
○副議長(
稲垣清也君) 日程第2、
今津和喜夫君外14名提出の
議会議案第1
号大雪による
除雪体制の強化及び被害に対する支援を求める
意見書外1件を
一括議題といたします。
提出者から、
提案理由の説明を求めます。
今津和喜夫君。
◆(
今津和喜夫君) ただいま議題となりました
議会議案第1号並びに
議会議案第2号の概略を御説明申し上げます。
議会議案第1号は、大雪による
除雪体制の強化及び被害に対する支援を求める
意見書であります。 先月2月に強烈な寒波の影響を受け、本市におきましても昭和56年の56豪雪以来の記録的な積雪に見舞われ、
市民生活や
経済活動に多大な影響が生じました。この豪雪は
幹線道路を初め多くの道路で大渋滞を引き起こし、また、
市民生活に直接かかわる食料、燃料の調達までも支障を来し、もはや
積雪災害といった状況に陥ったと言っても過言ではありません。何年ぶりかの大雪だったとはいえ、今後さらなる強い
除雪体制の構築が求められるところであります。 一方で、
自治体としては
市民生活を最優先に可能な限りの資源を投じた結果、除排雪などの多額の
財政負担が生じました。 よって、国に対し市民の安全・安心の確保を図るため、
財政措置の拡充等積極的に措置を講ずるよう強く要望するものであります。 次に、
議会議案第2号は、
厚生年金への
地方議会議員の加入を求める
意見書であります。
地方議会議員も
地方自治体職員と同様に、一般の
会社員と同じ
厚生年金に加入できるよう要望するものでありまして、平成28年第5回
定例会におきましても同様の
意見書を国へ提出いたしておりますが、この
関連法案が今
通常国会での
法案提出、成立を目指しているとのことから、その実現に向け、国に対し改めて要望するものであります。 以上の2件につきまして、何とぞ御賛同賜りますよう
お願い申し上げ、
提案理由の説明といたします。
○副議長(
稲垣清也君)
提案理由の説明は終わりました。
△質疑
○副議長(
稲垣清也君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認め、質疑を終わります。
△討論
○副議長(
稲垣清也君) これより討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認め、討論を終わります。
△
議会議案採決(第1号外1件)
○副議長(
稲垣清也君) これより採決いたします。
議会議案第1号及び第2号の合計2件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 以上の各案件は可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○副議長(
稲垣清也君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は可決することに決しました。
△議員の派遣について
○副議長(
稲垣清也君) 日程第3、議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 議員の派遣につきましては、
地方自治法第100条第13項及び
加賀市議会会議規則第167条の規定により、
稲垣清也をお手元に配付のとおり派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○副議長(
稲垣清也君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり議員を派遣することに決しました。 お諮りいたします。 ただいま可決されました
議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○副議長(
稲垣清也君) 御異議なしと認め、
議長一任と決しました。
△各
委員会の閉会中の
継続調査について
○副議長(
稲垣清也君) 日程第4、各
委員会の閉会中の
継続調査についてを議題といたします。 各
委員長からお手元に配付のとおり、それぞれの
所管事項の閉会中の
継続調査の申出書が議長に提出されております。 お諮りいたします。 本件は、各
委員長からの
申し出のとおり、閉会中も継続して調査することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○副議長(
稲垣清也君) 御異議なしと認めます。よって、各
委員長から
申し出のあった事項について、閉会中も継続して調査することに決しました。
△閉議・閉会
○副議長(
稲垣清也君) 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。 平成30年第1回
加賀市議会定例会は、これをもって閉会いたします。 これにて散会いたします。 午後3時28分閉議・閉会
議事日程(第4号) 平成30年3月23日(金) 午後3時
開議日程第1
市長提出議案第1号から第44号まで
一括議題 委員長報告・質疑、討論、採決 第2
議会議案第1号及び第2号
一括議題 説明、質疑、討論、採決 第3 議員の派遣について 第4 各
委員会の閉会中の
継続調査について 閉議 閉会 (写) 収加総号外 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
加賀市長 宮元 陸
説明員の欠席について(通知) 平成30年第1回
加賀市議会定例会説明員のうち、次の者が本会議を欠席しますので通知します。
所属職氏名期日理由医療センター管理部次長加藤正則3月23日
病気療養のため
議会議案第1号 大雪による
除雪体制の強化及び被害に対する支援を求める
意見書 上記の議案を次のとおり
会議規則第14条第1項の規定により提出します。 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
提出者 加賀市議会議員 今津和喜夫 加賀市議会議員 田中金利 〃
東野真樹 〃
高辻伸行 〃
中川敬雄 〃
山口忠志 〃
南出貞子 〃
岩村正秀 〃
上田朋和 〃 林 茂信 〃 辰川志郎 〃 林 俊昭 〃
稲垣清也 〃 川下 勉 〃
中谷喜英 大雪による
除雪体制の強化及び被害に対する支援を求める
意見書 今冬は、強烈な寒波と強い冬型の
気圧配置などの影響を受け、
日本海側を中心に大雪に見舞われ、加賀市においても56豪雪を超える積雪があったところである。 この記録的な大雪により、24時間体制での道路除雪で対応したものの、石川、福井県境の国道8号での車両の立ち往生、除雪中の転倒転落による人的被害及び住宅やビニールハウスの倒壊、また除雪機械の行き届かない地域では自家用車が出せないなど、
市民生活や
経済活動に影響をもたらした。 何十年に一度の大雪とはいえ、今後も起こり得る可能性は十分にあり、更なる
除雪体制の構築が求められているところである。除雪は、社会的弱者はもとより市民が安心して生活を送り、また
経済活動を行う上においても重要な役割を有するものである。 よって、国におかれては、市民の安心安全の確保を図るため、下記について積極的に措置を講ずるよう強く要望する。 記1 例年以上の大雪による除雪費用は、
自治体の
財政負担を強いることから、特別交付税を重点配分するなどの
財政措置を拡充すること。2 除雪車両の拡充は除雪において要となることから、除雪車両の増加を図ることができる道路運送車両法の改正など規制緩和を進めるほか、その維持管理の支援策を講じること。3 石川、福井県境付近の国道8号の交通網を確保すること。4 消融雪施設整備を積極的に推進すること。5 農林水産業の施設等の被害に係る支援措置を講ずること。6 高齢者など社会的弱者の屋根雪降ろし等、地域の実情に即した除排雪体制の構築及び支援策を講ずること。 以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
議会議案第2号
厚生年金への
地方議会議員の加入を求める
意見書 上記の議案を次のとおり
会議規則第14条第1項の規定により提出します。 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
提出者 加賀市議会議員 今津和喜夫 加賀市議会議員 田中金利 〃
東野真樹 〃
高辻伸行 〃
中川敬雄 〃
山口忠志 〃
南出貞子 〃
岩村正秀 〃
上田朋和 〃 林 茂信 〃 辰川志郎 〃 林 俊昭 〃
稲垣清也 〃 川下 勉 〃
中谷喜英 厚生年金への
地方議会議員の加入を求める
意見書 地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割は、ますます重要となっている。 このような状況の中、
地方議会議員は、これまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向をくみとり、的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められている。 また、
地方議会議員は、議会活動のほか地域における住民ニーズの把握等、様々な議員活動を行っており、近年においては、都市部を中心に専業化が進んでいる状況にある。 一方で、統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに、無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや
地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。 よって、国におかれては、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、
厚生年金への
地方議会議員の加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。 以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。 議員の派遣について 平成30年3月23日
地方自治法第100条第13項及び
加賀市議会会議規則第167条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。 記1 北信越市議会議長会 (1)派遣目的 定期総会 (2)派遣場所 富山市 (3)派遣期間 平成30年4月26日から27日(2日間) (4)派遣議員
稲垣清也議員 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
総務委員会 委員長 中谷喜英 閉会中の
継続調査申出書 本
委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、
加賀市議会会議規則第111条により
申し出ます。 調査事件 1 防災及び災害対策に関する事項 2 財政、契約及び財産に関する事項 3 総合企画及び調整に関する事項 4 統計に関する事項 5 戸籍及び住民基本台帳に関する事項 6 環境衛生に関する事項 7 廃棄物処理に関する事項 8 防犯及び交通安全対策に関する事項 9 広報及び広聴に関する事項 10
まちづくり及び男女共同参画に関する事項 11
人口減少対策に関する事項 12 市税及び各種料金に関する事項 13 議会に関する事項 14 監査に関する事項 15 消防に関する事項 16 財産区に関する事項 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
教育民生委員会 委員長 田中金利 閉会中の
継続調査申出書 本
委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、
加賀市議会会議規則第111条により
申し出ます。 調査事件 1 社会福祉に関する事項 2 消費者行政に関する事項 3 社会保障に関する事項 4 予防衛生及び健康指導に関する事項 5 地域医療に関する事項 6 山中温泉ぬくもり診療所に関する事項 7 加賀市医療センターに関する事項 8 加賀看護学校に関する事項 9 教育
委員会に関する事項 10 学校教育に関する事項 11 社会教育に関する事項 12 社会体育に関する事項 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
産業建設委員会 委員長 今津和喜夫 閉会中の
継続調査申出書 本
委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、
加賀市議会会議規則第111条により
申し出ます。 調査事件 1 観光に関する事項 2 文化財に関する事項 3 商工業及び労働に関する事項 4 企業立地に関する事項 5 農林水産業に関する事項 6 環境政策及び環境保全に関する事項 7 土木に関する事項 8 都市計画及び都市景観に関する事項 9
北陸新幹線に関する事項 10 区画整理に関する事項 11 建築及び住宅行政に関する事項 12 上下水道事業に関する事項 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様 議会運営
委員会 委員長 岩村正秀 閉会中の
継続調査申出書 本
委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、
加賀市議会会議規則第111条により
申し出ます。 調査事件 1 議会の運営に関する事項 2 議長の諮問に関する事項 平成30年3月15日
加賀市議会議長 林 直史様
総務委員会 委員長 中谷喜英 総務委員会審査の報告について 本
委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したから、
会議規則第110条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第17
号加賀市地区会館条例の一部改正について
原案可決全会一致議案第40
号加賀市立西谷地区会館の
指定管理者の指定について〃〃議案第43
号加賀市過疎地域自立促進計画の変更について〃〃 平成30年3月19日
加賀市議会議長 林 直史様
教育民生委員会 委員長 田中金利 教育民生委員会審査の報告について 本
委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したから、
会議規則第110条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第19
号加賀市国民健康保険税条例の一部改正について
原案可決全会一致議案第21
号加賀市国民健康保険事業調整基金条例の一部改正について〃〃議案第22
号加賀市教育総合支援センター条例について〃〃議案第23
号加賀市
体育施設条例の一部改正について〃賛成多数議案第24
号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃
全会一致議案第25
号加賀市国民健康保険条例の一部改正について〃〃議案第26
号加賀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について〃〃議案第27
号加賀市介護保険条例の一部改正について〃〃議案第28
号加賀市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について
原案可決全会一致議案第29
号加賀市指定地域密着型介護サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について〃〃議案第30
号加賀市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について〃〃議案第31
号加賀市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例について〃〃議案第38
号加賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について〃〃議案第39
号加賀市
病院事業使用料及び
手数料条例の一部改正について〃〃議案第41号黒崎
多目的広場の
指定管理者の指定について〃賛成多数議案第42号かがにこにこ
パークの
指定管理者の指定について〃〃 平成30年3月20日
加賀市議会議長 林 直史様
産業建設委員会 委員長 今津和喜夫 産業建設委員会審査の報告について 本
委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したから、
会議規則第110条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第18
号加賀市企業立地促進のための加賀市税条例の特例を定める条例の一部改正について
原案可決全会一致議案第20
号加賀市
手数料条例の一部改正について〃〃議案第32
号加賀市
イノベーションセンター条例について〃〃議案第33
号加賀市企業立地促進条例の一部改正について〃〃議案第34号企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について〃〃議案第35
号加賀市都市計画法施行条例について〃〃議案第36
号加賀市建築審査会条例について〃〃議案第37
号加賀市特別用途地区内における建築制限等に関する条例の一部改正について〃〃 平成30年3月23日
加賀市議会議長 林 直史様
予算決算委員会 委員長 高辻伸行 予算決算委員会の審査報告について 本
委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したから、
会議規則第110条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第1
号平成30年度加賀市
一般会計予算原案可決賛成多数議案第2
号平成30年度加賀市国民健康保険特別会計予算〃
全会一致議案第3
号平成30年度加賀市後期高齢者医療特別会計予算〃〃議案第4
号平成30年度加賀市介護保険特別会計予算〃〃議案第5
号平成30年度加賀山代温泉財産区特別会計予算〃〃議案第6
号平成30年度加賀山中温泉財産区特別会計予算〃〃議案第7
号平成30年度加賀市土地区画整理事業特別会計予算〃〃議案第8
号平成30年度加賀市病院事業会計予算〃〃議案第9
号平成30年度加賀市水道事業会計予算〃〃議案第10
号平成30年度加賀市下水道事業会計予算〃〃議案第11
号平成29年度加賀市
一般会計補正予算〃〃議案第12
号平成29年度加賀市後期高齢者医療特別会計補正予算
原案可決全会一致議案第13
号平成29年度加賀市介護保険特別会計補正予算〃〃議案第14
号平成29年度加賀山代温泉財産区特別会計補正予算〃〃議案第15
号平成29年度加賀市水道事業会計補正予算〃〃議案第16
号平成29年度加賀市下水道事業会計補正予算〃〃議案第44
号平成29年度加賀市
一般会計補正予算〃〃 議決一覧表議決番号議案番号件名議決年月日議決結果1
市長提出議案第1
号平成30年度加賀市
一般会計予算H30.3.23
原案可決2 〃 第23
号加賀市
体育施設条例の一部改正について〃〃3 〃 第32
号加賀市
イノベーションセンター条例について〃〃4 〃 第41号黒崎
多目的広場の
指定管理者の指定について〃〃5 〃 第42号かがにこにこ
パークの
指定管理者の指定について〃〃6 〃 第2
号平成30年度加賀市国民健康保険特別会計予算〃〃7 〃 第3
号平成30年度加賀市後期高齢者医療特別会計予算〃〃8 〃 第4
号平成30年度加賀市介護保険特別会計予算〃〃9 〃 第5
号平成30年度加賀山代温泉財産区特別会計予算〃〃10 〃 第6
号平成30年度加賀山中温泉財産区特別会計予算〃〃11 〃 第7
号平成30年度加賀市土地区画整理事業特別会計予算〃〃12 〃 第8
号平成30年度加賀市病院事業会計予算〃〃13 〃 第9
号平成30年度加賀市水道事業会計予算〃〃14 〃 第10
号平成30年度加賀市下水道事業会計予算〃〃15 〃 第11
号平成29年度加賀市
一般会計補正予算〃〃16
市長提出議案第12
号平成29年度加賀市後期高齢者医療特別会計補正予算H30.3.23
原案可決17 〃 第13
号平成29年度加賀市介護保険特別会計補正予算〃〃18 〃 第14
号平成29年度加賀山代温泉財産区特別会計補正予算〃〃19 〃 第15
号平成29年度加賀市水道事業会計補正予算〃〃20 〃 第16
号平成29年度加賀市下水道事業会計補正予算〃〃21 〃 第17
号加賀市地区会館条例の一部改正について〃〃22 〃 第18
号加賀市企業立地促進のための加賀市税条例の特例を定める条例の一部改正について〃〃23 〃 第19
号加賀市国民健康保険税条例の一部改正について〃〃24 〃 第20
号加賀市
手数料条例の一部改正について〃〃25 〃 第21
号加賀市国民健康保険事業調整基金条例の一部改正について〃〃26 〃 第22
号加賀市教育総合支援センター条例について〃〃27 〃 第24
号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃28 〃 第25
号加賀市国民健康保険条例の一部改正について〃〃29 〃 第26
号加賀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について〃〃30 〃 第27
号加賀市介護保険条例の一部改正について〃〃31
市長提出議案第28
号加賀市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてH30.3.23
原案可決32 〃 第29
号加賀市指定地域密着型介護サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について〃〃33 〃 第30
号加賀市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について〃〃34 〃 第31
号加賀市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例について〃〃35 〃 第33
号加賀市企業立地促進条例の一部改正について〃〃36 〃 第34号企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について〃〃37 〃 第35
号加賀市都市計画法施行条例について〃〃38 〃 第36
号加賀市建築審査会条例について〃〃39
市長提出議案第37
号加賀市特別用途地区内における建築制限等に関する条例の一部改正についてH30.3.23
原案可決40 〃 第38
号加賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について〃〃41 〃 第39
号加賀市
病院事業使用料及び
手数料条例の一部改正について〃〃42 〃 第40
号加賀市立西谷地区会館の
指定管理者の指定について〃〃43 〃 第43
号加賀市過疎地域自立促進計画の変更について〃〃44 〃 第44
号平成29年度加賀市
一般会計補正予算〃〃45議会提出議案第1
号大雪による
除雪体制の強化及び被害に対する支援を求める
意見書〃〃46 〃 第2号
厚生年金への
地方議会議員の加入を求める
意見書〃〃47-議員の派遣について〃〃48-各
委員会の閉会中の
継続調査について〃〃 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 谷口淳子 次長 小茂出 健 係長 高見幸宏
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する 議長 林 直史 副議長
稲垣清也 議員 辰川志郎 議員
中谷喜英...